Mamoru Nagano Official Website

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2024.9.24アパショナータ㈱パク・スックチャ代表取締役をお招きし、成蹊大学アジア太平洋研究センター主催講演会「アンコンシャス・バイアス:無意識の偏見」を開催、司会を務めました。
当日の模様はこちらです。69名(満席)の皆様、平日にも関わらずご来場いただきありがとうございました。
2024.7.27成蹊大学アジア太平洋研究センター主催講演会「円の実力:1㌦100円時代は再び訪れるのか?」を開催し、司会を務めました。
当日の模様はこちらです。305名(満席)の皆様、ご来場いただきありがとうございました。講演者の佐藤清隆 教授(横浜国立大学)、チェ・ジンホ主席エコノミスト(AMRO: ASEAN+3 Macroeconomic Research Office)、立石宗一郎研究員(日本総合研究所)に改めて御礼申し上げます。
2024.06.19第1回The Japan-ASEAN Household Finance Webinar Series/マラヤ大学ビジネス経済学部ワークショップ(共催)においてウェビナー報告を行います。
ワークショップ参加ご希望の方は下記から登録の上、入室してください。
Mamoru Nagano, Python for Finance: Modern Portfolio Theory, University of Malaya, June 19, 2024.
2024.06.18QuantLib1.34更新により『Pythonで学ぶファイナンス論×データサイエンス』7章Source Codeを修正しました。
第7章97頁「コンベクシティの実装と解釈」の新しいSource Codeは下線部から閲覧いただけます。
永野 護 著『Pythonで学ぶファイナンス論×データサイエンス』朝倉書店
2024.06.18QuantLib1.34更新により『Pythonで学ぶファイナンス論×データサイエンス』7章Source Codeを修正しました。
第7章92頁「デュレーションの実装と解釈」の新しいSource Codeは下線部から閲覧いただけます。
永野 護 著『Pythonで学ぶファイナンス論×データサイエンス』朝倉書店
2024.06.17【訂正】『Pythonで学ぶファイナンス論×データサイエンス』11頁のSource Codeを訂正します。
第1章11頁の正しいSource Codeは下線部の
 1.8 Mean and Variance: Numpy
の一つ目のセルの記述の通りです。訂正してお詫び申し上げます。
永野 護 著『Pythonで学ぶファイナンス論×データサイエンス』朝倉書店
2024.05.13成蹊大学より「成蹊大学リーディング・リサーチャー」の称号が付与されました。
「成蹊大学リーディング・リーサーチャー称号付与について」, 2024年5月17日 成蹊大学
2024.03.14マレーシア・サンウェイ大学にてセミナー報告を行いました。
Mamoru Nagano, "Online Banking Users vs. Offline Banking Users: Why Are Their Portfolio Returns Different?", 2024年3月14日, Sunway University、Financial Economics Seminar.
2024.02.01月刊金融ジャーナル2024年3月号(2月1日発売)に『Pythonで学ぶファイナンス論×データサイエンス』の書評が掲載されました。
月刊金融ジャーナル編集部 評
『Pythonで学ぶファイナンス論×データサイエンス』永野 護 著
週刊金融財政事情2024年3月号.
2024.01.262月1日発売の月刊金融ジャーナル2月号に寄稿しています。
永野 護「邦銀リテールDX戦略の展望:家計個票データからの知見」 2024年2月, 月刊『金融ジャーナル』2月号、54-57頁.
2024.01.25欧州諸国のマクロ経済データ(2022年)を用いたクラスター分析のpythonソースコードをGitHubから公開しました。
2015年、2020年の欧州諸国データ、2022年のアジア諸国・地域データを用いた分析の場合は2つ目のセルの1行目を変更してください。Source Codeはこちらです。
2024.01.10米セントルイス連銀からの外国為替レート日次データを用いて日本居住者から見たUSドル、ユーロ、英ポンド、人民元の最適構成比を算出するpythonソースコードをGitHubから公開しました。
クリックいただければGoogle Colab上で実装できます。是非一度お試しください。 Source Codeはこちらです。
2024.01.02週刊金融財政事情(1月2日発売)に『Pythonで学ぶファイナンス論×データサイエンス』の書評が掲載されました。
同志社大学ビジネス研究科 吉田 悦章 評
『Pythonで学ぶファイナンス論×データサイエンス』永野 護 著
週刊金融財政事情2024年1月2日号.
2024.01.01金融専門誌ニッキン1月1日号にインタビュー記事が掲載されました。
永野 護「銀行アプリを手数料収入の源泉に」 『ニッキン』2024年1月1日号
2023.11.27成蹊大学アジア太平洋研究センター主催オンライン講演会「日本のインド太平洋戦略とウクライナ紛争」を開催しました。
こちらより2023年12月11日~2024年3月31日まで講演会のを視聴いただけます。尽力いただいた講演者の秋田浩之コメンテータ(日本経済新聞社)、スティーブン・R・ナギ教授(国際基督教大学)、ティトゥリ・バス准教授(ジャワハルラル・ネルー大学)に深く御礼申し上げます。
2023.11.15マラヤ大学モハメド・ヒシャム・ビン・ハニファ上級講師をお招きし、科研プロジェクト23K0028「家計部門の金融包摂の多様性と貧困削減効果の研究」セミナーを開催しました。
当日の模様はこちらです。
2023.11.04成蹊大学アジア太平洋研究センター主催講演会「東京の物価はどこまで上昇するのか?」を開催しました。
当日の模様はこちらです。250名(満席)の皆様、ご来場いただきありがとうございました。講演者の渡辺努 教授(東京大学)、崔真淑 代表取締役(グッド・ニュースアンドカンパニーズ)、マルクス・ヘッケル主任研究員(ドイツ日本研究所)に改めて御礼申し上げます。
2023.10.26『Pythonで学ぶファイナンス論×データサイエンス』は本日発売開始です。
永野 護 ,『Pythonで学ぶファイナンス論×データサイエンス』朝倉書店,2023年10月26日発売
2023.10.01外国直接投資、国際証券投資、国際銀行融資を分析するpythonソースコードをGitHubから公開しました。
国連貿易開発会議(UNCTAD)、国際通貨基金(IMF)、国際決済銀行(BIS)のバルクデータから、全加盟国の1970-2022年データが収録されています。クリックいただければGoogle Colab上で実装できます。是非一度お試しください。 Source Codeはこちらです。
2023.09.14研究プロジェクトが科研費・国際共同研究加速基金(海外連携研究)に採択されました。
研究プロジェクト「家計部門の金融包摂の多様性と貧困削減効果の研究」は、マラヤ大学(マレーシア)・プラセティア・ムルヤ大学(インドネシア)と共同で、マレーシア、インドネシア家計部門の金融包摂がもたらす富の蓄積への影響を検証します。
2023.07.29成蹊大学アジア太平洋研究センター主催講演会「アジア史探訪:史料の杜をゆく」を開催しました。
当日の模様はこちらです。240名の皆様、ご来場いただきありがとうございました。
2023.06.30米セントルイス連銀からの外国為替レート日次データを用いてボラティリティを算出するpythonソースコードをGitHubから公開しました。
36種類の為替レートで演算可能です。クリックいただければGoogle Colab上で実装できます。是非一度お試しください。 Source Codeはこちらです。
2023.05.17成蹊大学「2022年度ティーチング・アウォード」を受賞しました。
2023.05.15金融ファクシミリ新聞(5月15日発売)に寄稿しました。
永野 護 「新たな日韓関係を取り巻く北東アジア情勢の今後」, 2023年5月, 金融ファクシミリ新聞2023年5月15日号.
2023.04.17QuantLib 1.29を用いたハル=ホワイト・モデルによる金利期間構造モデル推計のpythonソースコードをGitHubから公開しました。
本ソースコードは日本国債ですが、米国債・ドイツ国債など他通貨建てのイールドカーブ導出も可能です。クリックいただければGoogle Colab上で実装できます。是非一度お試しください。 Source Codeはこちらです。
2023.04.01成蹊大学アジア太平洋研究センター所長に就任しました。
成蹊大学アジア太平洋研究センターのHPはこちらです。
2023.02.28金融ファクシミリ新聞(3月2日発売)に寄稿しました。
永野 護 「台湾有事の見方強める米国政府」, 2023年3月, 金融ファクシミリ新聞2023年3月2日号.
2023.01.15scikit-learnを用いた機械学習によるドル円レート予測モデルのpythonソースコードをGitHubから公開しました。
他の為替レートも演算可能です。クリックいただければGoogle Colab上で実装できます。是非一度お試しください。 Source Codeはこちらです。
2022.12.24日経平均株価予測のためのモンテカルロ・シミュレーションのpythonソースコードをGitHubから公開しました。
他の金融資産価格や為替レートも演算可能です。クリックいただければGoogle Colab上で実装できます。是非一度お試しください。 Source Codeはこちらです。
2022.12.21個別銘柄のマーケットβ値、小型株効果、バリュー効果計測のためのマルチ・ファクター・モデルpythonソースコードをGitHubから公開しました。
証券コードを変更すれば他の銘柄も算出できます。是非一度お試しください。 Source Codeはこちらです。
2022.12.10共同執筆者を務めた『2023年版金融時事用語集』が金融ジャーナル社より発売されました。
永野 護 『2023年版金融時事用語集』, 2022年12月, 金融ジャーナル社、2022年.
2022.12.04効率的フロンティア導出のためのpythonソースコードをGitHubから公開しました。
証券コードを書き換えれば10資産、100資産でも最適資産構成を算出できます。クリックいただければGoogle Colab上で実装できます。是非一度お試しください。 Source Codeはこちらです。
2022.12.01成蹊大学シンポジウム「今後の中ロ関係と日本の北東アジア政策」においてモデレータを務めました。
収録動画は2023年2月28日まで下記から先着順にて視聴いただけます。是非ご覧ください。 "成蹊大学アジア太平洋研究センター", 2022年12月01日
2022.10.282022 Viet Nam Symposium in Banking and Finance年次総会(於:ベトナム・ハノイ大学)にて学会報告を行いました。
Mamoru Nagano, "Online Banking Users vs. Branch Visitors: Why Are Their Portfolio Returns Different?", 2022年10月28日, Ha Noi, Viet Nam.
2022.09.102022年ブルームバーグESG投資コンテストにおいて永野ゼミの宮内優一君らが「レポート賞」を受賞しました。
Mamoru Nagano, 宮内優一・武井昇太朗・戸鳴虎之介・横塚英太他「人的資本の活用」
2022.08.27第17回East Asian Economic Association年次総会(於:マレーシア・サンウェイ大学)にて学会報告を行いました。
Mamoru Nagano, "Online Banking Users vs. Branch Visitors: Why Are Their Portfolio Returns Different?", 2022年8月27日, Sunway University.
2022.06.01季刊『個人金融』2022年8月号に寄稿しました。
永野 護 「リテール金融DX戦略成功の条件」, 2022年6月, 季刊『個人金融』2-13頁.
2022.05.02金融ファクシミリ新聞(5月2日発売)に寄稿しました。
永野 護 「米国の関与強まる台湾海峡問題の行方」, 2022年5月, 金融ファクシミリ新聞2022年5月2日号.
2022.04.01一般社団法人ゆうちょ財団委託研究報告書が公開されました。
永野 護 「銀行顧客チャネルの国際比較調査:店舗とデジタル・チャネルの補完・代替関係」, 2022年3月, 一般社団法人ゆうちょ財団委託研究報告書.
2022.03.14JFA-PBFJ Special Issue Conference 2022において報告を行いました。
Mamoru Nagano and Yuki Uchida, "Online Banking Users vs. Branch Visitors: Why Are Their Portfolio Returns Different?", 2022年3月4日, 九州大学、JFA-PBFJ Special Issue Conference.
2021.3.04金融ファクシミリ新聞(3月4日発売)に寄稿しました。
永野 護 「中ロ関係がもたらす台湾への影響」, 2022年3月, 金融ファクシミリ新聞2022年3月4日号.
2021.12.10共同執筆者を務めた『2022年版金融時事用語集』が金融ジャーナル社より発売されました。
永野 護 『2022年版金融時事用語集』, 2021年12月, 金融ジャーナル社、2021年.
2021.11.04金融ファクシミリ新聞(11月4日発売)に寄稿しました。
永野 護 「台湾の米軍駐留と今後の中台関係」, 2021年11月, 金融ファクシミリ新聞2021年11月4日号.
2021.10.04金融ファクシミリ新聞(10月4日発売)に寄稿しました。
永野 護 「恒大集団問題と韓国株式市場」, 2021年10月, 金融ファクシミリ新聞2021年10月4日号.
2021.08.01月刊金融ジャーナル8月号(8月1日発売)に寄稿しました。
永野 護 「オンライン・バンキングで変わる銀行リテール市場」, 2021年8月, 月刊金融ジャーナル2021年8月号.
2021.07.03第33回 Asian Finance Association年次総会において報告を行いました。
Mamoru Nagano and Yuki Uchida, "Online Banking Users vs. Branch Visitors: Why Are Their Portfolio Returns Different?", 2021年7月3日, 山東大学、第33回Asian Finance Association.
2021.06.19一般社団法人成蹊会より成蹊会学術賞を受賞しました。
2021.06.06日本ファイナンス学会第29回全国大会において報告を行いました。
Mamoru Nagano and Yuki Uchida, "Online Banking Users vs. Branch Visitors: Why Are Their Portfolio Returns Different?", 2021年6月6日, 東京工業大学、第29回日本ファイナンス学会.
2021.05.30Singapore Economic Review誌(電子版)に論文が掲載されました
M. Nagano, "Does Islamic Finance Follow Financial Hierarchy?: Evidence from the Malaysian Firms," The Singapore Economic Review, online ready on May 30, 2021.
2021.04.19早稲田大学Waseda Organizational and Financial Economics Seminarにてウェビナー報告を行いました。
Mamoru Nagano and Yuki Uchida, "Online Banking Users vs. Branch Visitors: Why Are Their Portfolio Returns Different?", 2021年4月19日, 早稲田大学、Waseda Organizational and Financial Economics Seminar.
2021.04.17MEW(Monetary Economics Workshop)にてウェビナー報告を行いました。
Mamoru Nagano and Yuki Uchida, "Online Banking Users vs. Branch Visitors: Why Are Their Portfolio Returns Different?",2021年4月17日, MEW Online Workshop.
2021.04.01SSRNからワーキングペーパーを公開しました
Mamoru Nagano and Yuki Uchida, "Online Banking Users vs. Branch Visitors: Why Are Their Portfolio Returns Different?",(Data),2021年4月1日.
2021.03.24Singapore Economic Review誌に論文掲載が確定しました
M. Nagano, "Does Islamic Finance Follow Financial Hierarchy?: Evidence from the Malaysian Firms," The Singapore Economic Review, forthcoming.
2020.09.28FX情報メディア「エフプロ」にて為替決定理論に関する取材を受けました
『為替レートが読める長期・短期2つの理論とは?気になるドル円レートの見通しをインタビュー』, 2020年9月28日.
2020.03.12マレーシア・マラヤ大学ビジネス会計学大学院においてセミナー報告を行いました
Mamoru Nagano, "Geographic Information System and Empirical Finance," University of Malaya Graduate School Seminar, University of Malaya, March 12, 2020.
2020.03.09マレーシア・マラヤ大学ビジネススクールにおいて招待講演を行いました
Mamoru Nagano, "Japanese Economy 1945–2020: High Growth, Lost Decade, and Abenomics," University of Malaya Business School Seminar, University of Malaya, March 9, 2020.
2020.01.12マレーシア・マラヤ大学経済経営学部に上級客員研究員として着任しました
2019.12.20横浜市立大学国際総合科学部においてセミナー報告を行いました
永野 護,"Does Islamic Finance Follow a Financial Hierarchy?: Evidence from the Sukuk Primary Market," 横浜市立大学国際総合科学部セミナー, 横浜市立大学.
2019.12.03早稲田大学政治経済学術院においてセミナー報告を行いました
永野 護,"Bank Business Model and Branching Strategies," 早稲田大学政治経済学部セミナー, 早稲田大学.
2019.11.18週刊金融財政事情2019年11月18号に寄稿しました
永野 護「激化する欧州メガ銀行vs.デジタル銀行の生存競争」週刊金融財政事情2019年11月18日号
2019.07.29週刊金融財政事情2019年07月29号に寄稿しました
永野 護「袋小路の再建計画:ドイツ銀行に学ぶべき教訓」週刊金融財政事情2019年7月29日号
2019.05.31第29回イタリア経済学会年次総会(伊リボルノ)において学会報告を行いました
Mamoru Nagano,"Bank Business Model and Branching Strategies," The 29th International Trade and Finance Association Annual Conference, The University Pisa, May 31, 2019.
2019.04.17ゲーテ大学SAFE研究所においてセミナー報告を行いました
Mamoru Nagano,"Bank Business Model and Branching Strategies," SAFE Brawn Bag Seminar, Goethe University Frankfurt, April 17, 2019.
2019.03.19中央経済社より書籍を出版しました
永野 護 著,『新興国市場のファイナンス分析』中央経済社,A5版,312頁.
2019.02.01ゲーテ大学ハウス・オブ・ファイナンスSAFE研究所(Research Centre SAFE:Sustainable Archtecture for Finance in Europe)に上級客員研究員として着任しました
2018.12.17International Review of Finance誌に論文が掲載されました
M. Nagano and T. Ushijima,"What Drives Inter-Regional Bank Branch Closure?:The Case of Japan's Regional Banks in the Post-Deregulation Period," International Review of Finance, Vol. 18, pp.595-635.
2018.06.29International Review of Economics and Finance誌に論文が掲載されました
M. Nagano,"What Promotes/Prevents Firm Bond Issuance in Emerging Economies:Bank–Firm Relationship or Information Asymmetry?," International Review of Economics and Finance, Vol. 56, pp.161-177.
2018.04.10ドイツ連邦銀行に訪問研究員として着任しました
2018.04.03週刊金融財政事情2018年04月03号に寄稿しました
永野 護「隣の金融機関:ゆうちょ銀行」週刊金融財政事情2018年4月3日号
2018.03.15ラジオNIKKEI『日経新聞を読んで』にて中国全人代、日本企業のR&D戦略について解説しました
「習経済 軟着陸へ統制急ぐ 全人代開幕」
「ニッポンの革新力 企業は変われるか(1) 研究投資3割回収できず 活路スピードにあり」
ラジオNIKKEI『日経新聞を読んで』2018年3月15日放送
http://www.radionikkei.jp/yonde/
2018.02.15ラジオNIKKEI『日経新聞を読んで』にて日本企業のクロスボーダーM&Aについて解説しました
「三井物産、豪石油ガス大手を買収」
「日経平均、一時600円超下げ 米株急落を嫌気」
ラジオNIKKEI『日経新聞を読んで』2018年2月14日放送
http://www.radionikkei.jp/yonde/
2018.01.31International Review of Economics and Finance誌に論文掲載が確定しました
M. Nagano,"What Promotes/Prevents Firm Bond Issuance in Emerging Economies:Bank–Firm Relationship or Information Asymmetry?," International Review of Economics and Finance,2018,forthcoming.
2017.12.04週刊金融財政事情2017年12月04号に寄稿しました
永野 護「隣の金融機関:イオン銀行」週刊金融財政事情2017年12月4日号
2017.11.23第25回Pacific Basin Finance, Economics, Accounting, and Management (PBFEAM)年次総会において学会報告ならびに討論者を務めました
Mamoru Nagano, "Does Islamic Finance Follow a Financial Hierarchy?: Evidence from the Sukuk Primary Market," National University of Singapore, November 23, 2017.
2017.11.10International Review of Finance誌に論文掲載が内定しました
M. Nagano and T. Ushijima,"What Drives Inter-Regional Bank Branch Closure?:The Case of Japan's Regional Banks in the Post-Deregulation Period," International Review of Finance,2017,forthcoming.
2017.09.22東京大学-国際通貨基金共催セミナーにてパネリストを務めました
Mamoru Nagano, "Comments on IMF Financial System Stability Assesment Report: Japan," 東京大学本郷キャンパス福武ホール、2017年9月22日
IMFオッドパー・ブレック・アジア太平洋局次長(対日4条協議ミッションチーフ)の対日金融システム審査報告(FSAP)について討論しました
http://pari.u-tokyo.ac.jp/event/201709/rge/5125
2017.09.15アジア開発銀行研究所The Japan Economy Network年次総会において学会報告しました
Mamoru Nagano, "What Drives Inter-regional Bank Branch Closure?: The Case of Japan's Regional Banks in the Post-deregulation Period," Second Annual Conference of the Japan Economy Network 'Japan and the Asian Economy,' Tokyo, September 15 2017.
2017.07.10格付投資情報センター(R&I)『ファンド情報』に寄稿しました
永野 護「富裕層、フィンテックと有人店舗の活用を」『ファンド情報』2017年7月10号
2017.07.05日本生産性本部『生産性新聞』に寄稿しました
永野 護「一帯一路構想と日本の通商政策」生産性新聞2017年7月5号
2017.05.22週刊金融財政事情2017年5月22号に寄稿しました
永野 護「隣の金融機関:西武信用金庫」週刊金融財政事情2017年5月22号
2017.04.17Pacific-Basin Finance Jounal誌に論文が掲載されました
M. Nagano,"Sukuk Issuance and Information Asymmetry: Why Do Firms Issue Sukuk?" Pacific-Bansin Finance Journal,2017,Vol.42,pp.142-157.
2017.03.16ラジオNIKKEI『日経新聞を読んで』にて2017年の中国全人代、ルノー・日産連合の今後について解説しました
「中国 経済安定を優先 17年目標を6.5%へ」
「ゴーン氏 日産社長を退任」
ラジオNIKKEI『日経新聞を読んで』2017年3月16日放送
http://www.radionikkei.jp/yonde/
2017.03.14東洋経済新報社主催FinTechカンファレンス2017において基調講演を行いました
永野 護「FinTech時代の新しい銀行店舗戦略とは?」
2017年3月14日 東洋経済新報社主催「FinTechカンファレンス2017:次世代金融サービスのカタチ」野村コンファレンスプラザ日本橋
2017.02.16ラジオNIKKEI『日経新聞を読んで』にて日本の政府債務問題、タイ―マレーシア高速鉄道プロジェクトの背景について解説しました
永野 護「タイ―マレーシア高速鉄道協議」他
ラジオNIKKEI『日経新聞を読んで』2017年2月16日放送
http://www.radionikkei.jp/yonde/
2017.01.19ラジオNIKKEI『日経新聞を読んで』にて米中関係、日本のアジア外交について解説しました
永野 護「米有力議員、蔡氏と会談」他
ラジオNIKKEI『日経新聞を読んで』2017年1月19日放送
http://www.radionikkei.jp/yonde/
2016.12.10Pacific-Basin Finance Jounal誌に論文掲載が確定しました
M. Nagano,"Sukuk Issuance and Information Asymmetry: Why Do Firms Issue Sukuk?" Pacific-Bansin Finance Journal,2017,forthcoming.
2016.12.08Review of Financial Economics誌に論文が掲載されました
M. Nagano,"Who Issues Sukuk, and When?: An Analysis of the Determinants of Islamic Bond Issuance," Review of Financial Economics,Vol.31,pp.45-55.
2016.11.15篠原尚之 元財務官をお招きし、講演会を開催しました
ご講演テーマ「世界・アジア経済のトレンドをみる視点」武蔵野市寄附講座『2020年代の日本―東アジア関係』2016年11月15日
2016.10.25日本銀行 長井滋人 国際局長をお招きし、講演会を開催しました
ご講演テーマ「2020年代の中国と世界経済」武蔵野市寄附講座『2020年代の日本―東アジア関係』2016年10月25日
2016.10.19Emerging Markets Review誌に論文が掲載されました
Mamoru Nagano,"The Bank-Firm Relationship during Economic Transition:The Impacts on Bank Performance,Emerging Markets Review," Vol.28, pp.117-139.
2016.10.17横浜銀行本店(横浜市中区)においてゼミPBL型演習最終報告会を実施しました
永野ゼミ報告テーマ「東京都内における銀行店舗開設状況の分析」
報告会の模様はこちら https://www.facebook.com/nagano.seminar
2016.10.04日立製作所 川村隆 名誉会長をお招きし、講演会を開催しました
ご講演テーマ「経営改革とリーダーシップ」武蔵野市寄附講座『2020年代の日本―東アジア関係』2016年10月4日
2016.09.10平成28年度 横浜市立大学国際総合科学部「国際金融論II」の講義資料を本HPに掲載しました
資料のパスワードは9月23日2限の初回講義時に告知します。成蹊大学講義資料はhttps://portal.seikei.ac.jp/up/faces/login/Com00501A.jspより入手してください
2016.09.04第10回地域金融学会(於:愛媛大学)において学会発表を行いました
永野 護,"Regional Border vs. Geographical Distance: What Prevents Banks from Inter-Regional Branching?, 邦題:地域ボーダー効果vs.地理的距離:何がスーパーリージョナル銀行の出現を阻むのか?"第10回地域金融学会、愛媛大学
2016.8.19Emerging Markets Review誌に論文掲載が確定しました
Mamoru Nagano,The Bank-Firm Relationship during Economic Transition:The Impacts on Bank Performance,Emerging Markets Review,forthcoming
2016.7.19International Real Estate Review誌に論文が掲載されました
Mamoru Nagano,"Financing Patterns and Property Acquisitions of Sponsor-backed REITs:Evidence from J-REIT Markets,"International Real Estate Review,Vol.19,No.2,pp.223-248.
2016.06.01The 18th MFAC/The 7th iBAFにてPacific Basin Finance Journal誌最優秀論文賞(PBFJ Best Paper Award)を受賞しました
詳細はこちらでご覧ください
http://new.seikei.ac.jp/university/topics/20160629-3766.html/
2016.05.29The 18th Malaysian Finance Association Annual Conference (MFAC) 2016/The 7th Islamic Banking, Accounting and Finance Conference (iBAF) 2016において学会発表を行いました
M. Nagano,"Sukuk Issuance and Information Asymmetry: Why Do Firms Issue Sukuk?" The 18th Malaysian Finance Association Annual Conference (MFAC) 2016/The 7th Islamic Banking, Accounting and Finance Conference (iBAF) 2016, Equatorial Hotel Melaca, Malaysia
2016.04.30Review of Financial Economics誌に論文掲載が確定しました
M. Nagano,"Who Issues Sukuk, and When?: An Analysis of the Determinants of Islamic Bond Issuance," Review of Financial Economics,forthcoming,2016.
2016.03.29平成28年度 横浜市立大学国際総合科学部「国際金融論I」の講義資料を本HPに掲載しました
資料のパスワードは4月8日2限の初回講義時に告知します。成蹊大学講義資料はhttps://portal.seikei.ac.jp/up/faces/login/Com00501A.jspより入手してください
2016.02.18月刊金融ジャーナル2016年3月号に寄稿しました
永野 護「フィンテック時代の銀行店舗展開:チャネル再編で利便性向上を」
月刊金融ジャーナル2016年3月号
2016.01.18金融ファクシミリ新聞2016年1月18日号に寄稿しました
永野 護「蔡英文・台湾新総統は中台関係をどのように変えるのか?」
金融ファクシミリ新聞2016年1月18日号
2016.01.09朝日新聞AERAに2020年の円ドル為替レート見通しに関するコメントが掲載されました
「大特集アベノリスクに備えよ」朝日新聞AERA2016年1月18日号
2016.01.08ラジオNIKKEI『世界経済ダイヤル』にて中国人民元SDR採用の国際金融市場への影響について解説しました
永野 護「人民元のSDR採用がもたらす国際金融市場への影響」
ラジオNIKKEI『世界ダイヤル』2016年1月08日放送
http://www.radionikkei.jp/dial/
2015.12.19金融経済学ワークショップMEW(於:龍谷大学)において研究報告を行いました
M. Nagano,"Regional Border vs. Geographical Distance: What Prevents Banks from Inter-Regional Branching?,"金融経済学ワークショップ(MEW)、龍谷大学
2015.10.31成蹊大学公開講座において講演を行いました。
永野 護「戦後70年の日本のアジア政策」2015年度成蹊大学公開講座
2015.10.27ライプチヒ大学よりソフィア・ラトソス先生ををお招きし、講演会を開催しました
Sophia A. Latsos,"What are Real Wase Effects and Redistribution Effects of Monetary Policy in Japan?," 成蹊大学10号館共同研究室 https://www.facebook.com/nagano.seminar/
2015.10.06週刊東洋経済に円ドルレートに関する原稿が掲載されました
永野 護「さらなる国債格下げで何が起こるか―悪夢の円暴落シナリオ」
週刊東洋経済2015年10月10日号
2015.10.02ラジオNIKKEIにて北朝鮮とマクロ経済統計について解説しました
永野 護「マクロ経済統計から見る北朝鮮経済」
ラジオNIKKEI2015年10月02日放送
http://www.radionikkei.jp/dial/
2015.09.15平成27年度 横浜市立大学国際総合科学部「国際金融論II」の講義資料を本HPに掲載しました
資料のパスワードは9月25日2限の初回講義時に告知します。成蹊大学講義資料はhttps://portal.seikei.ac.jp/up/faces/login/Com00501A.jspより入手してください
2015.08.058th Finance and Economics Conference 2015(於:ドイツ・フランクフルト)において学会発表を行いました
M. Nagano,"Regional Border vs. Geographical Distance: What Prevents Banks from Inter-Regional Branching?,"The 8th Finance and Economics Conference 2015, Frankfurt am Main
2015.07.03ラジオNIKKEIにて中韓FTAと今後の日韓関係について解説しました
永野 護「中韓FTA発効後の日韓関係の展望」ラジオNIKKEI2015年7月03日放送 http://www.radionikkei.jp/dial/
2015.06.17成蹊レガッタ2015に永野ゼミが出場しました
https://www.facebook.com/nagano.seminar/
2015.06.15ライプチヒ大学よりギュンター・シュナブル教授をお招きし、講演会を開催しました
Gunther Schnabl,"The Macroeconomic Challenges of Balance Sheet Recession. Lessons from Japan for the European Crisis," 成蹊大学10号館共同研究室 https://www.facebook.com/nagano.seminar/
2015.04.03ラジオNIKKEIにてIMF・世銀体制とアジア・インフラ投資銀行について解説しました
永野 護「IMF・世銀体制とアジア・インフラ投資銀行の共存可能性」ラジオNIKKEI2015年4月08日放送 http://www.radionikkei.jp/dial/
2015.02.24PBL(Project Based Learning)型ゼミ最終報告会を(財)日本経済研究センターにおいて実施しました
最終報告会テーマ「武蔵野市と高齢化社会:地域ソーシャルファイナンスの提言」
2015.01.09ラジオNIKKEIにて2015~2020年の中国経済について解説しました
永野 護「2015~2020年の中国経済:変わるアジアの地政学」ラジオNIKKEI2015年1月09日放送 http://www.radionikkei.jp/dial/
2014.12.12金融ファクシミリ新聞12月12日号に記事が掲載されました
永野 護「中韓FTAが変えるアジア太平洋地域の国際関係」
金融ファクシミリ新聞2014年12月15日号
2014.11.09International Real Estate Review誌に論文掲載が確定しました
Mamoru Nagano,"Financing Patterns and Property Acquisitions of Sponsor-backed REITs:Evidence from J-REIT Markets,"International Real Estate Review,2015,forthcoming
2014.10.03ラジオNIKKEIにてモディ印首相の経済運営と日印関係について解説しました
永野 護「モディ政権の経済運営と今後の日印関係」ラジオNIKKEI2014年10月3日放送 http://www.radionikkei.jp/dial/
2014.09.25ロシア国営通信社、イタル・タス通信より日本のロシア経済制裁措置に関するコメントが配信されました
詳しくはこちらをご覧ください http://itar-tass.com/ 
2014.09.16外国為替貿易研究会『国際金融』に拙稿が掲載されました
永野 護「東アジア・ロシア・中東諸国の商業銀行の所有構造」
外国為替貿易研究会『国際金融』2014年9月号
2014.09.05The 22nd Annual Conference on Pacific Basin Finance, Economics, Accounting, and Management(於:愛知大学)において学会発表を行いました
M. Nagano,"REIT Financing Patterns under Sponsor-Firm Relationship: Evidence from J-REIT Markets," The 22nd Annual Conference on PBFEAM,Nagoya,September 4-5,2014
2014.09.02平成26年度 横浜市立大学国際総合科学部「国際金融論II」の講義資料を本HPに掲載しました
資料のパスワードは9月26日1限の初回講義時に告知します。成蹊大学講義資料はhttps://portal.seikei.ac.jp/up/faces/login/Com00501A.jspより入手してください
2014.08.15金融ファクシミリ新聞8月15日号に記事が掲載されました
永野 護「韓国はデフレ経済化を克服できるのか?」
金融ファクシミリ新聞2014年8月15日号
2014.07.14PBL(Project Based Learning)型演習(情報分析特殊講義B)最終報告会をみずほ総合研究所において開催しました
2014.07.0920th International Panel Data Conference(於:一橋大学)において学会発表を行いました
M. Nagano,"Bank-Firm Relationship and Soft Budget Constraint in Emerging Economies:A Survey," 20th International Panel Data Conference,Tokyo,July9-10,2014
2014.07.04ラジオNIKKEIにて今後の日韓経済関係について解説しました
永野 護「金大中改革から15年後の韓国財閥:サムスン・グループの変革」
ラジオNIKKEI2014年7月4日放送 http://www.radionikkei.jp/dial/
2014.05.05International Review of Finance誌に論文が掲載されました
M. Nagano and D.H.Yeom "Another Determinant of Household Leverage:Evidence from Japan's Mortgage Loan Data," International Review of Finance,Vol.14,No.1,2014,pp.105-139.
2014.04.23成蹊大学招聘外国人研究者セミナーを開催し、司会を務めました
A.フラカッソ(トレント大学准教授)"The Convertibility of the Renminbi and China's Growth Prospects,"
成蹊大学アジア太平洋研究センター定例研究会
2014.04.23ブルームバーグ・ニュース、米ワシントン・ポストにコメントが掲載されました
詳しくはこちらをご覧ください http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4DLCC6TTDS101.html 
2014.04.04ラジオNIKKEIにて日本とロシアの経済関係について解説しました
永野 護「G8からG7へ:日ロ経済関係の現状と展望」ラジオNIKKEI2014年4月4日放送 http://www.radionikkei.jp/dial/
2014.03.12平成26年度 横浜市立大学国際総合科学部「国際金融論I」の講義資料を本HPに掲載しました
資料のパスワードは4月11日1限の初回講義時に告知します。成蹊大学講義資料はhttps://portal.seikei.ac.jp/up/faces/login/Com00501A.jspより入手してください
2014.02.21ハンガリー科学アカデミー開催 国際コンフェレンスで討論者を務めました
M. Nagano, Comments on "Unit Values, Unit Labor Costs and Trade Performance in Four Central European Countries" by Gabor Oblath, JSPS EU-Japan Joint Workshop, CERS-Hungarian Academy of Sciences, 21 February 2014
2014.02.04PBL(Project Based Learning)型ゼミ最終報告会を電機メーカーにおいて行いました
最終報告会の概況はこちらをご覧ください http://blogs.yahoo.co.jp/wineconomics/31615439.html 
2014.01.25金融経済学ワークショップMEW(於:大阪大学)において研究報告を行いました
M. Nagano,"Bank-Firm Relationship and Soft Budget Constraint in Emerging Economies:A Survey,"金融経済学ワークショップ(MEW)、大阪大学
2014.01.14ラジオNIKKEIにて2020年のアジア経済について解説しました
永野 護「2020年のアジア経済:突出する中国経済vs.日米経済」新世界経済ダイヤル ラジオNIKKEI2014年1月14日放送 http://www.radionikkei.jp/dial/
2014.01.06ラジオNIKKEIにて2014年のアジア経済について解説しました
永野 護「2014年のアジア経済:日中新冷戦構造の行方」新世界経済ダイヤル ラジオNIKKEI2014年1月7日放送 http://www.radionikkei.jp/dial/
2013.12.26International Review of Finance誌に論文掲載が確定しました
M. Nagano and D.H.Yeom "Another Determinant of Household Leverage:Evidence from Japan's Mortgage Loan Data," International Review of Finance,forthcoming.
2013.12.05ブルームバーグ・ニュースにコメントが掲載されました
2013.11.12金融ファクシミリ新聞11月12日号に記事が掲載されました
永野 護「台湾―シンガポールFTAが示すASEAN諸国の外交戦略の変化」金融ファクシミリ新聞2013年11月12日号
2013.10.21週刊エコノミスト10月29日号に記事が掲載されました
永野 護「勝ち抜くための経済学:言葉がわからん編」週刊エコノミスト2013年10月29日号
2013.10.08ラジオNIKKEIにてBRICsとASEAN経済について解説しました
永野 護「BRICsとASEAN経済の今後」ラジオNIKKEI2013年10月8日放送 http://www.radionikkei.jp/dial/
2013.10.01ラジオNIKKEIにて新興国通貨市場について解説しました
永野 護「新興国通貨安はなぜ起こるのか?」ラジオNIKKEI2013年10月1日放送 http://www.radionikkei.jp/dial/
2013.09.21日本金融学会2013年度秋季大会(於:名古屋大学)において討論者を務めました
永野 護 Comments on「対外直接投資収益性の課題」加藤卓生(内閣府)報告」日本金融学会2013年度秋季全国大会
2013.09.15International Real Estate Review誌に論文が掲載されました
M. Nagano, "Real Estate Securitization and the Debt Maturity Structure:Evidence from J-REIT," International Real Estate Review,Vol.16,No.2,pp.252-273.
2013.08.09PBL(Project Based Learning)型ゼミ最終報告会を精密機械メーカーA社において実施しました
2013.07.16PBL(Project Based Learning)型ゼミ最終報告会をBloomberg社において実施しました
2013.07.03International Review of Finance誌国際コンファレンスにおいて学会報告を行いました
M. Nagano, D.H.Yeom,"Another Determinsnt of Household Leverage: Evidence from Japan's Mortgage Loan Data," International Review of Finance/日本ファイナンス学会共催 Japanese Financial Markets: Corporate Finance, Institutions, and Investments.
2013.07.02ラジオNIKKEIにて安倍政権のアジア政策について解説しました
永野 護「アベノミクスと日本のアジア政策」ラジオNIKKEI2013年7月2日放送 http://www.radionikkei.jp/dial/
2013.06.29Asian Real Estate Economics Society国際コンファレンスにおいて学会報告を行いました
M. Nagano,"Understanding REITs and the Determinants of Stock and Debt Security Issuance:the Influence of the REIT-Sponsor Relationship in Japan," The 13th Asian Real Estate Economics Society Annual Meeting.
2013.06.07ブルームバーグ・ニュース、米ワシントンポスト紙、米ビジネスウィーク誌にコメントが掲載されました
2013.05.30英ブルネル大学開催国際コンファレンスにおいて学会報告を行いました
M. Nagano, "Who Issues Sukuk, and Why? An Analysis of Islamic Bond Issuing Determinants,"The 9th BMRC-QASS Conference on Macro and Financial Economics(Brunel University,London)
2013.05.02Emerging Markets Review誌に論文が掲載されました
M. Nagano, "Similarities and Differences among Cross-border M&A and Greenfield FDI Determinants," Emerging Markets Review 16 (2013) pp.100-118.
2013.04.11金融ファクシミリ新聞4月12日号に記事が掲載されました
永野 護「朴槿惠通商戦略と日中韓FTA」金融ファクシミリ新聞2013年4月12日号
2013.03.5週刊エコノミスト3月5日号に記事が掲載されました
永野 護「円安への警戒強める韓国 為替政策で縛られた朴新政権」週刊エコノミスト2013年3月5日号
2013.02.28ライプチヒ大学開催 国際コンフェレンスで討論者を務めました
M. Nagano, Comments on "Fiscal Divergence and Current Account Imbalances in EU" by T.Wollmershauser and G.Schnabl, JSPS EU-Japan Joint Workshop, Leibzig University, 28 February 2013
2013.02.15Journal of Asian Economics誌に論文が掲載されました
M. Nagano and Y. Yuan, "Cross-border Acquisitions in a Transition Economy:Recent Experiences of China and India," Journal of Asian Economics, 24, 2013, pp.66-79.
2013.01.29週刊エコノミスト1月29日号に記事が掲載されました
永野 護「ASEAN通貨調達のためアジア債券市場の育成を急げ」週刊エコノミスト2013年1月29日号
2013.01.10ラジオNIKKEIにて2013年の中国経済について解説しました
永野 護「チャイナ・リスクと日本のアジア政策」ラジオNIKKEI2013年1月10日放送

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